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メリークリスマス・イブ☆
ですが、残念ながらワタクシはお仕事であります。
明日のイブも、お仕事で淡路島に参ります。
本年は記念日という記念日は仕事でございます。
仕方ないですね。お金は稼がないと死んでしまうので。仕方ない仕方ない仕方ない。
ああ、お金欲しいなァ。
腐るほど。
クリスマスイブにお話しするにはちょっと生臭すぎる話ですので、やめましょう。あは。
職場でも、ケーキを差し入れていただきました

んがしかし、ラッブにin!!!
んー。嬉しいけど…サランラップかァ。
嬉しいけど。ねェ。
でも、美味しかったです

夜にもまたケーキの差し入れをいただき、結局3つ食べました。
さすがに、ちょっと。
メリークリスマス・イブ☆
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とある田舎のイルミネーションを見て参りました。
都会のきらびやかな空間をさらに飾り立てた、圧倒されるような美しさとはちょっと違う。
街灯もない、完全な闇の中。空に伸びる木に、地を這う川に、滝壺へと吸い込まれる水へ、LEDライトを巻き付けて



ナチュラルの中の、アンナチュラル。
このミスマッチが、とってもマッチ。
とっても綺麗でしたー。
幻想的な光景って、創作意欲を掻き立てますよね★
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【天界燈火伝にリクエスト】12/20 sei様
続きを楽しみにしてくださっているとのこと!! 身に余る光栄ですっ



現在、ガツガツ執筆中なので、どうぞお待ちくださいませね。
皆様の声が私のパワーであります。マジで。
またお声を聞かせてくださいね


「いやだああああ

「ってか、無理ー

「もういっそ誰か、代わりに書いて


と、ぶつくさ言っていた小説「天界燈火伝」でしたが、今日、思い切って鉛筆を握ってみました

詳しく言うとシャーペンですけど。
ってどうでもいっか☆ あは。
早くヤっちゃいたいし、パソコンでだだだだ~っと打って作っちゃおうかと思ってたんですが、どうしてもパソコンだとキーボードに指を乗せても動かない動かない。ホント、ビックリするくらい動かないんですよ。指が。ってか、頭が。
なので、これまでそうしていたように、ノートをば開きまして、鉛筆をば握ってみました。
書き始めてみましたらば、これまた、おいおいおい。みたいな。
いやァ、ノリノリですねー


いつ見ても、ノートびっしり感が気持ち悪いんですが。でも、これはこれで満
足感☆みたいなー。
イイ感じで話が進みましたよー。希望の光が見えてきました


気長に待ってもらえると、そして、時にはリクエストボタンなんかでせっつい
ていただけると嬉しいです



「命は大切なんだから。大切にしないとね」
ってのは、よく聞く台詞で、よく言う台詞で。
でも、実際に、命が失われようとしている様を目の前にすると…それが大事な人であればあるほど、人ってどうしようもなく狼狽える。
当然のことだけど、真っ白。
これまでに大切な人を失っていない者にとって、命が消えていくその様子は、とても、怖い。
失くしてしまう、という恐怖ではない。
完全に消え去ってしまったそのときに、自分がいったいどうなってしまうのかという恐怖。
とても自分勝手だけど、そう。
自分の呼吸がうるさい。
ざわざわと騒ぐ胸がうるさい。
涙だけが静かに落ちる。
どうかどうか。
連れて行かないで。
お願いだから。
そうやって強く祈ってもらえるように、命が終わるそのときまで、誠実に、懸命に、大切に、生きたい。
なんだかタイトルが「バトル in Cafe★」チックになってますねー。
ゴールが見えている「バトル in Cafe★」。なのに、そのゴールの遠いこと遠いこと・・・・!!
創作意欲はあれど、ペンを持つorパソコンの前に座ると、ぴたりと止まってしまうこの手


そして、「バトル in Cafe★」以上に私を悩ませているのが、「天界燈火伝」であります

この作品、高校生の頃に一度完結させていたのですが、読み返してみますと、とても人様の目に触れさせてイイものではないことがわかりまして、ペースはそのままですが、イチから書き直しております。
イロイロと付け加えようと思ってしまったがために、てんやわんや

いやいやいや。まとめろや



ですね。アイアイサー。
そして、ついに師走★もうちょっとだ!!(何が?)って気分になってきましたので、これまで以上に創作意欲に火をつけてこの愚鈍な手を動かしていきたいと思います!!
というわけで、てんの奮闘ぶりを本日よりつらつらと、徒然なるままにお知らせしてみようかと★
以前は毎日のように日記をupしておりましたが、就職に伴って創作活動の時間がとれなくなったことから、サイトを休止し、サーバを移って…。
今年の夏、ようやくサイトの運営を再開することができました
しばしのブランクの間に、やれブログやらツイッターやらが流行りだし、完全に取り残されたてん。
でも、怖がっていてはダメじゃん。
と、観念してブログに手を出すことと相成りました。
んがしかし、いざ何か書いてみようと思うと、何も思い浮かばないという、物書きとしてはステキにサイテーな現実に直面。
長年のブランクがかなりキてます。
リハビリが必要です。
がんばって小説書いていきますんで、お付き合いいただければ幸いです